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Channel: 新潟 美容外科・形成外科 | お肌とまぶた 傷あと クリニック
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こんなホクロには気をつけて〜〜

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こんなホクロに気をつけてください

ホクロのチェックポイント


・いびつである
・急に大きくなった
・ホクロの周囲がいびつ
・出血しやすい




■ほくろの原因は2つ!


①紫外線
②外部からの刺激


もともとメラニン色素は、必要以上の量の紫外線から、
人間の細胞が傷つかないようにする働きをします。


通常は紫外線が当たると細胞が活性化し、紫外線を吸収するためメラニン色素を作り出します。
これが日焼けです。

紫外線は人間に必要不可欠なものですが、環境破壊が進んでオゾン層が薄くなってしまった現代では、
以前とは比べ物にならないほどの量が地表に降り注いでいます


異常な紫外線量により細胞が働きすぎたり、メラニン形成細胞自体が傷ついてしまって誤作動を起こすことが原因と言われています。

最近では、少し日光に当たっただけなのにほくろができたという方も注意が必要です。

もう1つ外部刺激
ひんぱんに擦れたり、圧迫されたりし
細胞が傷ついていまうこと。


注意したほうが良い箇所
・下着や靴の摩擦
・ひげ剃りで刺激する
・仕事で体の同じ部分に熱や重量がかかるなどの刺激が続きく

このような箇所はメラニン形成細胞が誤作動を起こしホクロが悪性化することがあります。


ほくろができたら、
それ以上の誤作動を起こさないよう、
ほくろに刺激が加わらないようにしましょう

日焼け、摩擦、圧迫など呉々も注意してください!


ホクロが大きくなってきたり、形がいびつで少しでも違和感を感じたら、
専門医である形成外科への受診をおすすめいたします。


■治療法

「手術」と「レーザー照射」となります。
患者様のホクロ状態、場所によって医師が判断してできるだけ
目立たないよに治療いたします。

また、レーザー治療は原則的に保険外治療となります。
(どの医療機関でも同じです)


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    安心 信頼 満足をモットーにしております。
    じっくり考え、患者様に最適な治療をお勧めしております。
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    『やまもと形成外科クリニック』
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