病院へ行くべきケガ　どんなケガ？

医師の診断を受け治療を行ってください

1. 深い刺し傷や切り傷　
   錆びた釘などを踏んだ場合
2. 大きな傷
3. 動物のかみ傷
   どんな動物か確認してください
4. 汚染が強い傷
5. ギザギザした傷
   血の巡りが悪い組織が残っている傷
6. 化膿した傷
7. 出血がなかなか止まらない場合
8. 糖尿病や動脈閉塞症など傷の治りが悪くなるような持病がある場合
9. 副腎皮質ホルモンや免疫抑制剤など免疫力を低下させる薬を飲んでいる場合

■怪我をしたら

手当の基本は「止血」と「洗浄」と「湿潤環境」
１．傷を観察する

２．傷口をしっかりと洗浄する

３．止血する

４．傷を覆って保護する

■意外に多い傷

魚をさばく作業中、魚の骨が手にささる

通常、どこに骨が刺さってるかがわかれば、自分で抜ければ問題ありません。

刺さった骨が抜けない、腫れていてどこに刺さったか解らない状態のままの場合は問題です。

そのままの状態で調理を行った場合は、感染を招き、患部は痛くなり、更に刺激により悪化していきます。このような状態にならないためにも、化膿していたら、速やかにクリニックで治療してください。痛みも軽減され治りも早くなります。

たかがが傷とは考えずに、クリニックでの適切な治療をお勧めいたします。

意外にプロの飲食店の方は患者さまに多いです。
　それだけケガに対して敏感に対処されているこということです。
　これぞプロい意識！

「ケガ」保険診療です。
ケガでお悩みの方は　形成外科（皮膚の外科医）にご相談ください。

安心 信頼 満足 形成・美容医療の最先端！豊富な経験で美をサポートいたします。 当日の予約も可能です 新潟市中央区本町７番町1085　アクセス
お電話でのご予約をお待ちしております　        　：0252232926
やまもと形成外科クリニックHP
毎月の​お得な情報 こちらをチェク☆
併設：眼瞼下垂センター詳しくは☆
クリニックLINE＠お友達募集中